ART LABO

2026年1月10日(土)新春!2025 年のグランプリ決定!「2025年・よかった展覧会!!」

2026年1月のART LABOでは、2025年の展覧会の振り返りをしました。
以下6つの項目について、それぞれ2025年のベストを出し合い、グランプリについてディスカッションしました。

1)ベストミュージアム
2)印象に残った作品
3)ベストキュレーション
4)図録・チラシ
5)行ってよかったギャラリー
6)展覧会グランプリ

1)ベストミュージアム
・東京国立近代美術館
・東京国立博物館
・オルセー美術館
・DIC川村記念美術館
・豊島新美術館
・東京都写真美術館
・福岡アジア美術館
・長野県立美術館
・豊田市美術館・博物館

2)印象に残った作品
・狩野山楽(開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」)
・中村萌(ポーラ ミュージアム アネックス)
・ゴッホのローヌ川の星月夜(オルセー美術館)
・宮脇綾子(東京ステーションギャラリー)
・蔡國強(瀬戸内国際芸術祭2025)
・キボリノコンノ、高島野十郎、丸木位里・俊夫妻
・王希奇「一九四六」(福岡アジア美術館)
・パウルクレー
・今津景(東京オペラシティ アートギャラリー)

3)ベストキュレーション
・アーティゾン美術館(彼女たちのアボリジナル・ アート オーストラリア現代美術)
・サントリー美術館(酒呑童子ビギンズ)・東京都美術館(ノスタルジアー記憶のなかの景色)
・オルセー美術館(オルセーの展示)
・横浜美術館(佐藤雅彦展_新しい×(作り方+分かり方))
・国際芸術祭「あいち2025」(フール・アル・カシミ)
・板橋区立美術館(エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画)
・森美術館(藤本壮介んの建築)
・埼玉県立近代美術館(野島康三と斎藤与里ー美を掴む手、美を興す目)
・東京国立近代美術館(ヒルマ・アフ・クリント展)

4)図録・チラシ
・宮脇綾子の芸術(東京ステーションギャラリー)
・杉本博司展(台湾・高雄市立美術館)
・野町和嘉展(台湾・高雄市立美術館)
・ル・コルビュジエ展(パナソニック汐留美術館)
・吉田志穂個展「印刷と幽霊」(BUBリクルートアートセンター)
・高島野十郎展(豊田市美術館→大阪中之島美術館 巡回)

5)行ってよかったギャラリー
・ギャラリー小柳
・川越ルリロ
・M&Aギャラリー
・GOTT(九段)
・CALM&PUNK GALLERY(西麻布)
・スペインヴァレンシアのギャラリー
・美の起源(銀座)
・新宿歌舞伎町能舞台(スマッパグループ)

6)展覧会グランプリ
さて「展覧会フランプリ2025」は藤本壮介展と競り合った結果、
僅差で、東京国立近代美術館の「記憶をひらく 記憶をつむぐ」[4票]にグランプリ決定!!!
戦後80年という節目の年に、東近美のコレクションを中心に大規模な「戦争画展」で、チラシも図録も告知のリリースのない展覧会でしたが、行かれた方は皆さん美術館の想いが詰まった企画で色々と考えさせられた展示であったと言われてました。

他のグランプリ候補
・松山智一 FIRST LAST(麻布台ヒルズギャラリー)[2票]
・オルセー美術館
・大阪万博とその関連展(藤本壮介展など)
・藤本壮介の建築:原初・未来・森(森美術館)[3票]
・高島野十郎展(千葉県立美術館)

多数の美術展を訪れる、メンバーそれぞれの思いを込めた2025年展覧会アワード!となったと思います。

次回2月は、2026年のテーマ「建築」について、個人テーマの方向性とテーマにそったフィールドワーク先を持ち寄りディスカッションいたします。(F記)

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